レトロでアナログな古本屋

福岡 レコード 雑誌 古本 買取

080-5057-1342

【雪山坊】(せつざんぼう)店主【山名】(やまな)の携帯まで、「何がどのくらいの量か」お電話下さい。丁寧に、素早く応対します。
受付時間は【午前9時〜午後6時】です。(年中無休)


古書籍商組合会員の専門店

古本、雑誌、レコード、ポスターの買取はおまかせ下さい。
他所で断られたモノや、非売品もお問合せを。
マニアックな蒐集品、大量買取も歓迎します。




店主が聴いた今日の1枚



店主のこだわり




レトロでアナログな古本屋です

細野晴臣の70年代とともに

ビートルズさえ聴かずに、いきなりピストルズから音楽を聴き始め、ニュー・ウエイブ、ダブと袋小路に入り込んでいきました。そんな折、先輩の家で聴いたのが細野晴臣の『はらいそ』。“なんや、もう、ここまでやられとんなら、もう何もすることがないやん”って、叫んだほどの衝撃でした。35年も前の話です。

「ウォーリー・ビーズ」のビート、横尾忠則の怪しげなジャケット、宗教的で、旅愁にあふれた歌詞…1枚のレコードを超えて、当時の、そしていまもほとんど変わらない、私の世界観を、“こういうもんなんだよ”と、解説してくれた決定的なレコードです。
その後、引き込まれるようにアジアを旅し、日本に戻ってインド哲学を学び…あまり幸福でなかったサラリーマン生活もふくめ、スピリチュアルなものへの関心、ロックを超えたアメリカのルーツ音楽への興味、現在の古本屋稼業まで、すべてはあの時から始まったんだなぁ、と感じています。そして、いまは、「こんな音楽」を聴いています。

『はらいそ』から『Hosono House』まで遡っての4枚は、1973年から1978年の、ポストはっぴいえんど、プレYMOという、日本のロック史の中でも決定的な---「ナイアガラ」と「ティン・パン・アレー」が活動し、ニューミュージックという「非」歌謡曲が発生してくる時期に位置していて、ここから、現在の日本のポップスの全体を俯瞰できるほどです。


「狭山3部作」では、熟成してます。

店主がこだわりを持って 査定 買取ります

植草甚一さんの雑誌『ワンダーランド』によって、日本のサブ・カルチャーが始まります。
それから40年あまりが経ち、その時代に青春時代を過ごした人たちが、ぞくぞくリタイアする時代になりました。
商売からすれば、コアな客層が消えることで、この時代の古本や古雑誌、レコードなどの仕入れが出来なくなり、売ることさえ難しくなるだろうと、強く感じています。

昭和が終わる頃、インターネットがパソコン通信としてスタートした時から、世界も社会も経済も、大きな変化を遂げてきたように思えます。
ただの郷愁かもしれませんが、あの頃はモノにも心があって、物語があって、買い替えのきく、すぐに飽きられ捨てられてしまう、いまの流行りとは違うものだったように思えます。

サブ・カルチャーと、幸せだった昭和の時代の気分は、まもなく完全に消えてなくなることでしょう。
その前に、皆さまがお持ちの、押入れの奥の、懐かしい古本や雑誌、レコードをぜひ、当店にお売り下さい。
こだわりをもって査定、買取ります。080-5057-1342までお電話下さい。


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