レトロでアナログな古本屋

福岡 レコード 出張 査定 買取

080-5057-1342

【雪山坊】(せつざんぼう)店主【山名】(やまな)の携帯まで、「何がどのくらいの量か」お電話下さい。丁寧に、素早く応対します。
受付時間は【午前9時〜午後6時】です。(年中無休)


古書籍商組合会員の専門店

古本、雑誌、レコード、ポスターの買取はおまかせ下さい。
他所で断られたモノや、非売品もお問合せを。
マニアックな蒐集品、大量買取も歓迎します。




過去の1枚はarchivesで

店主の1枚




レコードの整理は 専門店におまかせ下さい

ラジオやSpotifyを聴き流しながら、パソコンの前で仕事をしてます。
なので、いま流している1枚に、かんたんなコメントをつけて紹介。
ルーツでボーダーな音楽が好みです。
(このHPが生きてて、絶賛買取待受中なのをアピールするため。まったくのSEO対策です)


FM FUKUOKA GOW !!

師走いうことで、忙しくしとって、もっぱらラジオばかり流す。朝はFM福岡の「モーニングジャム」、その後、NHK FMで「音楽遊覧飛行」の再放送、「弾き語りフォーユー」、「歌謡スクランブル」、「音楽遊覧飛行」の本放送と聴いてくる。で、この後、愛聴しとった「ミュージックプラザ」が、「ゆうがたパラダイス」に変わってしまい、不毛どころかオレにとっては最悪。アニソンとクラシック、多すぎやろNHK。なんで、夕方はもっぱら、FM福岡の「GOW」。バンバンバザールの黒川修なんで、選曲が水準以上にイイね。毎日、ローカルCMとローカル情報にまみれて、どんどん世の中の動きがどうでもようなっとる。しかし、ラジオって、とっくの昔に時代遅れやろうと思うけど、衰退したいう話は聞かんのはなぜ?ながら、でいけるのが良いんやろか?邪魔じゃないメディアねぇ。

17/12/19

バンバンバザール/ラブレター

たぶん、ライブで体験せんと分からん人たちやと思うけど。福島さんの曲とちょっとハスキーな声と大阪人ぽさ、黒川さんのガタイの良さとウッドベースの迫力&北九州弁(現在2人とも福岡在住)、で好きになっとります。ほぼ今日で、年末の仕掛りをかたしたんで、気分も穏やかに、こういう曲、しみますわ。入手しずらいCD、ほとんどないデジタル音源、そのくせ多彩な活動(周辺に注目人物多数)つうことで、その姿を捉えるには、まだまだ時間がかかりそう。ばってん、これ1枚で十分伝わる。声の感じも曲調も、古臭いアメリカ、なんか、ダグ・サームっぽいんで、入りやすい。この最新作は、2人になって初めて?のスタジオ盤なんかな?しっとりしとって、歌が、曲が、年の瀬の気分にじんわりしみてくる…う〜ぬるめの温泉、最高。

17/12/25

バンバンバザール/Side B

バンバンバザールを遡ります。いや、気に入りました。ツボにハマりました。なんやらかんやら言葉を探さんでも、どんな連中がやっとるか分からんでも、自然にイイです。歌詞が、曲が、雰囲気が、すべてオレの好きな感じです。なんつうのか、鼻歌でフフ〜ン出てくるような、そんな感じ。ふと見上げた空が美しいとか、そんな感じ。今年は最後にラッキーな出会いがありました。これは、長い付き合いになりそうです。

17/12/26

バンバンバザール/十(じゅう)

まだまだ年内仕事いうか、無休の自営業やけど、世間が年末モードなんで、ついその気なって、日帰り温泉。峠をひとつ越えただけなのに、さらに田舎。町おこしの施設なんで、働いとる若者もジモティやろうな。なんかイイなぁ。素朴で。バンバンバザールも地元なんで、こういう奴らがおるんが、頼もしいよね。来年は、気軽に商店街でライブしとるバンバンバザールを見るってのが目標。できれば、オレが唯一出歩く、日帰り温泉でやって欲しいんやけど。

17/12/29

バンバンバザール/オールナイト・ポテト・ロング

雨のち曇のち晴れ。終わりよければすべてよし、って感じの大晦日の天気。朝の発送、出品を終えて、しばし安らぎの時間。昨日は親分と締めの飯で、中古レコード屋の主人ともいろいろ喋れて、あぁ、わが道を行く…って大切やし、毎日の仕事は裏切らない、みたいな格言が頭を過るんは、やっぱ、年末やからかな。で、今年最後の目玉は、バンバンバザール。しばらくは、この田舎生活っぽい音がベースになりそう。めっちゃ弾けとる、楽しすぎるライブで締めます。“懐かしい故郷はまったく思い出さないが どこかに帰りたくなるような カントリー風アコースティックサウンド ”は帯からです。素晴らしい。

17/12/31

:バンバンバザール/えとらんぜ (3月20日発売予定)

年末年始、忙しくしとったし、あまりに寒くて、仕事の机を移動したけん、ずっと音楽から離れとった。音が、がぁ〜っと壁のようになるにもちょっと疲れたんで、年末にSpotifyを止めたんも重なり、もっぱらラジオのリスナーになっとります。アニソンとかアイドルとか、和製ソウルみたいのはやっぱりダメやけど、日本語の曲にもあんまし抵抗なくなったな。なんで、しばらくは「店主の1枚」は更新がなさそうです。

18/01/13

つげ義春 ふたたび…

寒波が去って、次が来るまでは暖か。んで、バイクを持ち出したり、近所の田舎道、峠道をクルマ走ったり。で、何を探しとるかというと、もうどこにもない昭和30〜40年代の幼いころの風景ばかり。まぁ、年と取るってのはこういうことかいな、と思う。で、戻る場所は…つげ義春先生の漫画やイラストやエッセイ。いままで繰り返し何度、頁をめくったやろう。音楽を聴きこまんくなって、その隙間に、すう〜っと、またつげさんが入りこんできた。先生も御年80歳。先生やオレが見た風景もドンドン消えてなくなり、次々にシャッターが落ちるようにして、あれっ?これが諸行無常か、死に近づいとるってことか?幸い、先生が篠栗霊場の70年、72年のモノクロ写真を残しとってくれて、これをモニタで眺めなら、暖こうなったら、いっちょ、奥まで行ってみろ、って思う。

18/01/19

つげ義春 ゆめかうつつか…

節分、立春までは、まだ何回か寒波が来そうやな。今日の最高気温1℃ってなに?なんで、引き続き引きこもり、つげ義春。先生の蔵書は全部売ってしもうたんで、再度、購入。先生の旅日記、エッセイ、夢日記を読む。これは夢か現か?どんどん平衡感覚がなくなっていくな。オレの昔の記憶、チューリップハットでラッパズボンのカップルが踏切で立ち止っとる風景…団地裏のゴミ捨て場の秘密基地…。そして、弟、つげ忠男と血液銀行とか、定儀温泉、今神温泉の恐怖なんかの、先生の記憶が入り混じり、カオス。怖いけど懐かしい、どっかに在ったのか?どこにもなかったのか?オレはずっと、この世界を追い続けとる。

18/01/24

つげ義春 作品を読めってことか…

先生の最近のインタビューが読みたいのと、大判で旅の写真が見たいのと、生原稿ってどんなのかなってことで、手に入れました。おぉ、つげワールド!って、最初に感動はしたんやけど、こう、白い紙の上の文字や漫画やモノクロの写真を目で追うような、時間を超えてしまうような、不可思議感はうすいなぁ…。これは、やっぱ、つげ先生を商品化したってことなんだな。個々の作品を好きになることと、アーティストに関心があるってのは、別個のことなのは音楽でも同じで、あぁ、危ない、危ない、つげ先生や水木先生にはこういうアプローチはいけません。

18/01/27

水木しげる翁 永遠の師匠

というのも、オレは幼稚園の頃、翁のメジャーデビュー作の少年マガジン版墓場鬼太郎からの読者やもんね。鬼太郎のおやじの体が溶けて、目玉おやじが生まれる瞬間(貸本版『幽霊一家』リメイク、あれっ?ガロの勘違いかな?)に立ち会っとるし。それから、今日まで、翁の存在がまわりから消えたことは…たぶんない。翁が地獄のような半生を生き、餓死寸前からの逆転満塁サヨナラホームラン!で、マガジンに登場したのは45歳の年。超遅咲きなんやけど、それから、93歳での大往生までも、とても独りの人生とは思えん、波乱万丈、何度死んだか分からん感じですが、その“生き続けねばいかんのです!”という、凄まじさは、ほんとうに見習わないかん。戦争、玉砕、紙芝居と貸本の壊滅を生きのびた翁のサバイバル人生は、その超自己肯定感とともに、永遠の師匠です。(さらに平成最後の年、アニメ新作とは…もう、翁が妖怪そのものです)

18/02/07


過去の「店主の1枚」はarchivesに入ってます

inserted by FC2 system